２０１８年６月３日現在の私の中国株等の収支
２０１８年６月３日現在の私の中国株等の収支を公開します。
アメリカがカナダやＥＵに関税を掛けました。
それが、今後株価にどのように影響を与えるのか…。
現時点では不明です。
そして、そのうち中国にもアメリカが関税を
掛ける可能性が高くなったような気がします。
ある意味、中国株の買い場の到来かもしれません。
東洋証券↓
内藤証券↓
楽天証券↓
野村證券↓
２０１８年６月３日時点での株の時価評価額は
９９２万１０６８円＋３５３万７４３２円＋
７９５万１７２８円＋２７万８１０２円＝２１６８万８３３０円です。
損益は、－５３万９２９２円＋４５万７４９２円＋
１４２万３０３７円－７４万９５４８円＝＋５９万１６８９円です。
少しですが利益が出ています。
ただ、これからアメリカが中国に関税を掛けた場合は、
株が乱高下するでしょうから、全く予断を許さない状況です。
あとは、米朝首脳会談が無事に６月１２日に開かれるかどうかです。
この辺りも６月１２日当日まで何があっても不思議ではないので
全く予測できない状況です。
現在の世界経済は、アメリカのトランプ大統領に
振り回されていますので、今後の見通しがしづらいです。
２０２１年の１月までは原則として
トランプがアメリカの大統領ですので、
このような状況が当面は続くでしょう。
まあ、そのような現実を踏まえて
株式投資をするしか、しょうがないです。
さて、香港株で７月に小米が上場する予定ですが
私は購入しません。
その理由は、スマートフォンメーカーは
競争が激しすぎるからです。
当面は、株に関しては様子見の予定です。
現時点では、株を買いづらい状況です。
とりあえず、６月中はトランプ大統領の動向に
注目することが重要です。
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