2019年9月1日現在の私の中国株等の収支
2019年9月1日現在の私の中国株等の収支を公開します。
さて、今日からアメリカが中国に関税を引き上げて、
それに報復して中国もアメリカに関税を更に掛けて、
アメリカと中国の貿易摩擦はちっとも解消しません。
そのような中で、私は中国株と日本株の購入を検討しています。
正直、先が全く読めないので、買いたい株は買いたい時に買う予定です。
東洋証券↓
楽天証券↓
内藤証券↓
野村證券↓
2019年9月1日現在の私の株の時価総額は、
979万3938円+784万7426円+208万688円+117万5967円=
2089万8019円
現時点での私の株の損益は、
-337万8662円+114万3750円-99万9252円-84万468円=
-407万4632円
約407万円損をしています。
もう、アメリカの大統領がトランプ大統領である限り、
アメリカと中国の貿易摩擦は解消しなさそうです。
トランプ大統領の任期は、来年のアメリカ大統領選挙で
再選をしても、2025年の1月までです。
そこまで現在保有している株をそのまま持ち続けて
次の大統領に代わるまで忍耐強く耐えることにしています。
アメリカ株は現時点では好調ですね。
アリババの株は、そのうち1対8で株式分割が行われます。
これはアリババの株主総会で承認を得ていますので、
間違いないです。
そうなりますと、アリババの株価は8分の1になるので
割安になって購入しやすくなるはずです。
アリババは、香港証券取引所に上場予定ですが、
現時点ではいつIPOを始めるのか不明です。
この香港市場のアリババの株は買いたいと思います。
それ以外にも中国本土の深センA株の酒造の株を
近々購入する予定です。
また、日本株の現在、勢いがある小売りの株も
近々購入する予定です。
この株は、NYダウや日経平均株価が大きく下げても
ちっとも下げない非常に強い株です。
そのため、トランプ大統領が中国に対して
関税を上げても株価に大して影響を与えないので
購入する予定です。
現在、トランプ大統領の動向で世界の株価が
乱高下していますが、このようなことは当面続くので
買いたい株があった時は、タイミングを見て
株を購入することにしました。
ただ、中古アパートを現金で買うために
あまりお金を使いたくないので
買う株は厳選して購入します。
さて、9月はどのような株価の乱高下があるのか
じっくりと観察して、ひたすら耐えて株の保有に努めます。
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