日本株のBASEを売却
日本株のBASEを売却しました。
マザーズ総合指数が崩れてきたので
利益確定のため、BASEを売却しました。
アメリカ大統領選挙を直前に迎えてなのか、
または、それ以外のことが理由かもしれませんが、
行き良い良く伸びていたマザーズ総合指数が、
下がってきました。
急落です。
そのため、儲かっているBASE株を売却しました。
マザーズ市場は、株価の値動きが激しいので
利益が確定出来る時にしておかないと、
あっという間に損をします。
BASE株は、2020年8月17日に86万7000円で購入して、
2020年10月22日に130万1360円で売却しました。
実現損益43万3760円の儲けです。
約2ヶ月で約43万の利益ですのでボチボチでしょう。
本当はBASE株は、長期投資で保有したかったのですが、
株価が大きく下げてきたので仕方なく株を売りました。
ただ、アメリカ大統領選挙後、
次のアメリカ大統領が決まってある程度
株価が落ち着いてきたらBASEの株は買い戻すと思います。
マザーズ市場の株は、マクアケ・メドレー・ラクスの3つ保有していますが、
この3つの株は、株価の様子を見て、株を売るか、
大きく株価が下がったら、ナンピン買いをするか、
その時の状況によって柔軟に対応します。
マクアケは、10月27日に決算発表がありますので
決算の内容が楽しみです。
決算の内容で、10月28日にマクアケの株価が
どのように動くのか、今から注目しています。
これから、次のアメリカ大統領が決まるまで
世界の株価は乱高下しそうです。
また、ヨーロッパでは新型コロナウイルスの感染者が
大幅に増えています。
そのようなことを踏まえると、
これからコロナショックみたいな大きな株価の暴落も
無くは無いですが、そのような時は、
淡々と安くなった株を買うだけです。
大きく株価が下げた時は、
株の買い場が到来でもあります。
これから世界の株価がどのように動くのか、
全く予測できませんが、
どのような状況になっても対応できるように
準備は万全にしています。
さて、マザーズ総合指数はどこまで下がるのか…。
まずは、この点に注目です。
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