2021年に受け取った株の配当金
2021年に受け取った株の配当金を公開します。
2021年に受け取った株の配当金の内訳は、
アメリカ株が額面2719.00USドルで
全ての税金を支払って手取りで1,970.76USドル
(日本円で1ドル115円として22万6637.4円)
香港株が3万752円。
(NISAの口座のため非課税)
日本株が額面10万3800円で
全ての税金を支払って手取り8万2721円。
全ての配当金の合計は、
日本円で22万6637.4円+3万752円+8万2721円=
34万0110.4円
とりあえずは配当金収入を増やすための
第一歩ですね。
アメリカ株は、個人年金として考えていますので
19年後の2041年に配当金の額面での受け取りが
2万ドルになってくれたらうれしいです。
保有している株価の上昇も狙っています。
株価の上昇は、アメリカ株の個人年金の全ての株の時価総額が
5年で2倍、10年で4倍、15年で8倍、20年で16倍と
妄想しています。
大体1年間で15%の株価上昇を見込んでいるので
これからも順調に株価の上昇と毎年の配当金の増額を
実現してほしいです。
アメリカ株の個人年金に関しては、
追加で株の購入はしていきます。
現在、5万ドル以上アメリカドルを保有しているので
アメリカ株の株価の動向を見ながら
アメリカ株の連続高増配銘柄を買い増していきます。
日本株は、基本的に配当利回り約3.5%~4%以上で
高配当連続増配銘柄を購入して、配当利回り約2.5%に
なったら株を売却することを検討する方針です。
配当利回り約2.5%以下になっても
株を売らないことはあり得ます。
また、現時点でも配当利回り2.5%以下の
日本株も保有していますが、
そのような株は成長株として購入しています。
日本株に関しては、株を買ったり売ったりするのは
その時の株価の状況次第です。
日本株は、次の配当金の権利落ちが大体の保有している
日本株の場合は3月末となりますので
それまでに日本株の株価が下がっていたら
追加で購入することもあります。
基本的には現在保有している日本株を
配当利回り約4%以上で購入したいです。
そのようなことを考えて日本株に投資をしていきます。
日本株も最近は株主還元を積極的にする
企業が増えていますので
株式の配当を意識して株式投資をする状況がそろっています。
今後は、株式配当も意識しながら
株式投資をしていきます。
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