アメリカ株のアップル、アルファベット、ビザ、マスターカード、ASML、アメリカンエクスプレス等売却
アメリカ株のアップル、アルファベット、ビザ、マスターカード、
ASML、アメリカンエクスプレス等を売却しました。
アメリカ株のVTIとVOOを4株ずつ購入しました。
今まで2%ずつ買い下がってきましたが、
今後も2%ずつ買い下がっていきます。
アメリカ株のVOOとVTIを2株ずつ買いました。
どんどんS&P500が下がるごとに
2%ずつ買い下がっていきます。
アメリカ株のVOOを4株、VTIを2株、購入しました。
さらに2%ずつ買い下がっていきます。
アメリカ株のGOOGLを売却しました。
アメリカの2022年6月15日にFOMCで
0.75%の利上げが行われるかもしれないと
アメリカの大手マスコミが大きく報道されたので
0.75%の利上げが本当に行われた場合、
アメリカの株価がどう動くのかわからないので
多くのアメリカ株を売却しました。
(実際に2022年6月のFOMCで0.75%の利上げをした)
その中でGOOGLをアメリカドルで損切り、
円決済で利益確定で売りました。
同じようにアメリカ株のAPPL、AFL、NISAのVOO、
ASML、ITW、MA、AXP、Ⅴ、FAST、CHD、MKC
POOL、SBI証券で保有していたMSFT、APPLを売却しました。
APPLはアメリカドルと円決済で利益確定です。
AFLは損切です。
AFLは多くの事業を日本で行っているため
ドル高円安の影響で売り上げの多くを円で占めているため
為替損が出るので損切りをしました。
株価が急落したのもドル高円安の影響です。
NISAのVOOは、ドルでは損切ですが、
円決済で利益確定でした。
ASMLはアメリカドルでも円決済でも損切です。
ITWは、海外で事業展開をしているので
為替損の影響を受けやすく株価が右肩下がりで下げているので
損切りをしました。
MA、AXP、Vはアメリカが0.75%の利上げをしたことにより
景気後退が起こり個人消費が冷え込む可能性があるので
MAとVはドルで損切り、円決済で利益確定しました。
AXPは利益確定です。
FAST、CHD、MKCは、株価がボックス圏内で
上に上がらないのでほぼ買値と同値で
株を売却しました。
POOLは株価が右肩下がりで下げ続けているので
アメリカドルで損切り、円決済で利益確定で売りました。
SBI証券のMSFTとAPPLは、
株価が右肩下がりで下がっているので
円決済で逃げて約8万円の損切でした。
アメリカ株のETFであるVOOを4株、
VTIを2株購入しました。
どんどん2%ずつ買い下がっていきます。
アメリカ株のETFであるVOOを2株、
VTIを2株購入しました。
さらに買い下がっていきます。
6月21日のアメリカ株の先物が下がっていなければ
1000ドルぐらいでHRL、CME、UPS、BTI、MO、
PM、TSN、MDLZ、PG、PEPを打診買いします。
全て自分の個人年金銘柄の買い増しです。
とりあえず今週中にアメリカ株の打診買いをする予定です。
今回のアメリカ株の打診買いが終わったら
次にアメリカ株を買うのは4~6月の決算発表が
終わった後の8月~10月の間に
アメリカ株を買い増す予定です。
5月の0.5%の利上げの影響と
ロシアのウクライナ侵攻の影響が
アメリカ企業の4~6月の決算に出てくるはずです。
さて、アメリカ企業の4~6月の決算が
どうなるのか、今から注目です。
私の今後の株式投資の方針としては
アメリカ株のETFであるVOOとVTIを
基本的に2%ずつ買い下がっていきます。
そして、個別のアメリカ株を安くなったら
買うスタンスで行きます。
このようにして今の難局を乗り越えていきます。
当面は高配当連続増配銘柄を買っていきます。
当ブログの記事がお役に立てましたら、
更新の励みにさせて頂きますので、
↓こちらをポチッと押していただけますと
大変嬉しいです!!