アメリカ株を配当再投資でCTAS、HD、MCDを購入、日本株の学情、あいホールディングス、JACリクルートメント、メイテックグループホールディングス、東証1655ETFを購入
アメリカ株を配当再投資でCTAS、HD、MCDを購入して、
日本株の学情、あいホールディングス、JACリクルートメント、
メイテックグループホールディングス、東証1655ETFを購入しました。
アメリカ株のCTASを購入しました。
配当金が少ないので保有しているアメリカドルを
多く使って配当金再投資です。
アメリカ株のHDを購入しました。
配当金が少ないので保有しているアメリカドルを
使って配当金再投資です。
アメリカ株のMCDを購入しました。
配当金が少ないので保有しているアメリカドルを
多く使って配当金再投資です。
日本株の学情を購入しました。
配当利回り約2.87%で購入です。
人材紹介サービスは、
現在日本は深刻な人手不足のため
まだまだ業績が成長すると見込んで
学情の株を買い増しました。
今の株価よりさらに安くなったら
買い増しをする予定です。
日本株のあいホールディングスを購入しました。
配当利回り約3.75%で購入です。
10年以上非減配で2023年12月18日に
経常利益と純利益の大幅な業績の上方修正を発表したので
今の配当予想を考えると大幅な増配があると考えて
あいホールディングスの株を購入しました。
日本株のJACリクルートメントの株を購入しました。
配当利回り約3.31%で購入です。
2023年11月13日に85⇒90円に配当を増配して
1:4の株式分割を発表したので
株価の様子を見ていましたが、
株価が下がらないのでJACリクルートメントの株を購入しました。
人材紹介サービス会社ですので
現在の日本の深刻な人手不足の状況を考えると
これからも業績が成長し続けると考えて
JACリクルートメントの株を購入しました。
日本株のメイテックグループホールディングスを購入しました。
配当利回り約3.74%で購入です。
総還元100%以内を目標に株主還元を行い、
配当60⇒70%自社株買い40⇒30%の割合に変更して
株主還元をすることを023年11月9日に発表して
最低限の配当はDOE5%としています。
そのため3月の本決算後の配当予想は、
DOE5%で出しているため前年の配当金と比べて
必ず減配予想ですが、ほとんどの年途中で増配を発表して
前年の配当をうわまることが圧倒的に多いです。
ここ10年株価が右肩上がりで上がり続けて
配当もコロナショックの時以外は右肩上がりで
増配をしている銘柄です。
そのような背景を理解したうえで
メイテックグループホールディングスの株を購入しました。
東証ETF1655を購入しました。
毎月購入している約10万円の
ドルコスト平均法によるS&P500に連動する
ETFの買い付けです。
アメリカ株を12月27日に配当金再投資でVYMを1株、
何回も買っては損切りしているSNPSとCDNSを
約4000ドルずつ購入する予定です。
SNPSとCDNSは完全に右肩上がりで株価が上がっているので
今後、アメリカが利下げすると高PERのSNPSとCDNSの株価が
バリエーションが下がって上がりやすくなると思います。
そのようなことを考えてSNPSとCDNSの株を購入します。
日本株に関しては、12月27日17:15分から
楽天証券では来年のNISAの日本株の購入ができるので
PTS取引を使って12月29日の今年の取引最終日までに
NISAの成長枠240万円分を可能であれば
全て埋めたいです。
購入する日本株は候補として、三井住友ファイナンシャルグループ、
東京海上ホールディングス、積水ハウス、MS&AD、みずほリースあたりです。
単元未満でもNISAで購入できるので
そのあたりのことを上手に使いながら
NISAを成長枠を埋めるつもりです。
また、12月27日の日本株の取引終了後のPTS取引などを使って
現在、私が保有している日本株の買い増しも検討しています。
このあたりのことは株価の推移を見ながら
柔軟に株を購入していきます。
今年も残り少ないですが、
年末の最後に多少は株を買っていく予定です。
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