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日本株の旭情報サービスを購入、SBI証券の日本株損出しと信用買いして、
楽天証券のアメリカ株をUPS、PEP、MDLZを損出し買戻しして、
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東証ETF1655を購入して、プロシップ、シイエム・シイ、
MCJ、MS&AD、東京海上ホールディングス、SOMPOホールディングス、
丸紅、豊田通商、みずほリース、三菱HCキャピタル、オリックス、
積水ハウス、三菱商事、稲畑産業を購入しました。
日本株の旭情報サービスを購入しました。
配当利回り約3.06%で購入です。
10年以上非減配で
成長株として購入しました。
日本株の三菱商事、双日、東京地下鉄、オリックス、
宮地エンジニアリンググループ、ビジネスエンジニアリング、
メイテックグループホールディングス、全国保証、ヒガシトゥエンティワン、
オープンアップグループ、ディップ、東計電算、東テク、アイ・エス・ビー、
システムサポート、ヨータイ、東邦システムサイエンス、東陽テクニカ、
中電工を2024年の損出しとして成行きで売却して、
即座に信用買いで成行で買い戻しました。
損出しの売却金は、743万8170円です。
アメリカ株のUPS、PEP、MDLZを損出しして
売却していましたが、翌営業日に成り行きで買い戻しました。
アメリカ株を損出しする前は、
楽天証券の円の買い付け可能額は、
1290万3576円でしたが、
損出し後、1297万9175円に
円の買い付け可能額が増えていました。
これでも円決済で損出しをしたので
結構損出しの効果は薄かったです。
楽天証券の信用口座を開設したので
アメリカ株の信用取引もできるので
次にアメリカ株の損出しをするときは、
アメリカ株の取引時間中に損出し売却後に
即座に信用取引で同株数買い戻しをして
翌営業日に現引きするのが一番節税効果があります。
日本株のテンダを購入しました。
配当利回り約2.836%で購入です。
5月本決算で5月に配当金一括配当です。
2026年5月まで累進配当を導入しています。
CBCラジオの北野誠のズバリを聴いていたら
この「テンダ」を推奨していたので
銘柄分析をしたら、ぜひ買いたい株と思ったので
テンダの株を購入しました。
日本株の中電工、オープンアップグループ、ディップ、双日、
宮地エンジニアリンググループ、東邦システムサイエンス、
システムサポート、東計電算、ビジネスエンジニアリング、
ヨータイ、全国保証、三菱商事、東陽テクニカ、
オリックス、東京地下鉄、ヒガシトゥエンティワン、
アイ・エス・ビー、メイテックグループホールディングス、
東テクを現引きして、12万9353円の税金還付を受けました。
買戻しの購入金額は
744万3990円です。
損出しの売却金額が743万8170円ですので
743万8170円-744万3990円=
-5820円の損失です。
それに対しての12万9353円の税金還付ですので
12万9353円-5820円=12万3533円
12万3533円を損出しで取り戻したことになります。
日本株の東証ETF1655を購入しました。
S&P500に連動するETFです。
月に一回購入していまして、
来月も購入します。
日本株のプロシップを購入しました。
配当利回り約3.28%で購入です。
先日、累進配当を導入することを発表しました。
3月本決算で、3月一括配当で
優待が3月末で100株で
クオカード1000円分もらえます。
会計パッケージがメインに行っている会社で
リース会計の基準が2027年度から
変更がありますので、
その変更による買い替え特需を考えて
プロシップの株を購入しました。
日本株のシイエム・シイを購入しました。
配当利回り約3.499%で購入です。
累進配当を導入していて
継続的な増配を実施と公言しています。
9月本決算でシステム開発をしている会社です。
中間配当を開始すると決算の時に発表があり
株価が急騰しましたが、その後、株価が下がらないので
今回、シイエム・シイの株を購入しました。
日本株のMCJを購入しました。
配当利回り約2.8%で購入です。
DOE4.5%程度と設定していて
増配基調の維持を優先すると公言しています。
優待もありますが、使えるのは1000株保有で
10000円相当のオリジナルカタログです。
パソコンメーカー、マウスを展開している企業です。
WINDOWS10のサポート終了により、
パソコンの買い替え需要が発生すると考えて
MCJの株を購入しました。
2024年12月27日、
実質新年度の株式相場スタートとなりましたが、
日本株が大きく上昇したので
NISA等の買い付け資金が流入している雰囲気が
あったので日本株を買い増しました。
日本株のMS&ADを購入しました。
配当利回り約4.16%で購入です。
日本株の東京海上ホールディングスを購入しました。
配当利回り約2.82%で購入です。
日本株のSOMPOホールディングスを購入しました。
配当利回り約3.153%で購入です。
日本株の丸紅を購入しました。
配当利回り約3.77%で購入です。
日本株の豊田通商を購入しました。
配当利回り約3.5%で購入です。
日本株のみずほリースを購入しました。
配当利回り約3.76%で購入です。
日本株の三菱HCキャピタルを購入しました。
配当利回り約3.83%で購入です。
日本株のオリックスを購入しました。
配当利回り約2.89%で購入です。
日本株の積水ハウスを購入しました。
配当利回り約3.39%で購入です。
日本株の三菱商事を購入しました。
配当利回り約3.81%で購入です。
日本株の稲畑産業を購入しました。
配当利回り約3.73%で購入です。
2024年12月27日夜にPTS取引で
購入できなかった日本株の芙蓉総合リース、
兼松、リコーリースを12月30日の
今年の日本株の最終取引日に購入します。
もう買い注文は入れています。
これでとりあえず配当金確保と優待確保の日本株の購入は、
配当金の再投資以外は、日本株が暴落しない限り
できる限りしない予定です。
今後の日本株投資は、決算時期を中心とした
デイトレードなどを中心にやっていく予定です。
ひょっとしたら3ヶ月ぐらいの決算の間隔を
保有して売却することを目的とした
トレードもする可能性が有ります。
アメリカ株に関しては、
配当金の再投資を軸に株式投資をしていきます。
2025年のNISAの成長枠は、
S&P500のインデックスの投資信託を
毎月10万円、オールカントリーを毎月10万円ずつ、
積立投資で積み立てていきます。
多分、トランプ次期大統領のアメリカ大統領の任期の間は、
同じような形で成長枠を埋めていく予定です。
まずは、12月30日に買いたい日本株を購入して
今年最後の取引を完了させて、今年の株式投資を終わらせたいと思います。
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