先日お会いした、プライベートバンクの方から、お礼状をいただきました。
先日、お会いした、M銀行のプライベートバンクの方から、お礼状をいただきました。
今までの人生で、両親と会社を経営していた時も含めて、私宛のお礼状というのは、初めていただきました。
このようなお礼状を出すのは、Mプライベートバンクの方針なのか、Mプライベートバンクの担当の方の独自の考え方か知りませんが、正直感心しました。
今まで、私は、両親と零細企業を経営していましたが、2000~3000万円程度の工作機械を何回も購入しましたが、このようなお礼状というのは一回ももらったことがなかったです。
逆に、私は、零細企業を経営していたので、外注先からお客さんを紹介していただいたときは、私自身がお礼状を書いたことは何回もありました。
プライベートバンクといえど、金融機関。
金融機関はサービス業ですので、提携の金融機関からお客さん(私)を紹介していただいたときは、このようなお礼状を書くのは、私の感覚では当然の事です。
しかし、会社の経営者でもない営業社員が、このようなお礼状を出すのは、大変感心をしました。
基本的に、営業をする仕事というのは、どのような業種であってもサービス業です。
例え、アフィリエイトであってもサービス業には変わりません。
いかに、お客さんを大事に扱うか、顧客(見込みの顧客も含みます)の管理を徹底するかというのを、今回の出来事で、改めて感じました。
アフィリエイト、特に情報商材のアフィリエイトをしている人にとっては、商材を購入していただける人は、大切なお客さんです。
そのような大切なお客さんに対して、真摯な対応でサポートすることが、自分のアフィリエイトの報酬アップにもつながります。
大切なお客さんというのは、商材を購入するか検討している人も含まれます。
世の中には、何も分からずにアフィリエイトを始めようとしている人もいます。
そのような人に対しても、誠意ある対応で接することが、自分の信用度を高めるセルフブランディングにつながります。
今回、Mプライベートバンクの担当の方から、大変丁寧な対応をされて、改めて誠意ある対応の大切さが身に染みました。
と、言いましても、私は、Mプライベートバンクとは取引はしません。
私が望んでいる、利回りや金融商品と、Mプライベートバンクの商品が合わないからです。
これもアフィリエイトに通じることですが、自分の役に立たないものは、たとえ営業が上手であっても、取引(購入)はしないことが、自分が損をしないことです。
このような冷静な目を持つことが、投資をするうえでも、アフィリエイトのようなビジネスをするうえでも重要です。
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