ふざけた態度をとる不動産屋には、横柄な態度で怒ることが重要です。
ふざけた態度をとる不動産屋には、横柄な態度で怒ることが重要です。
私は、専業大家として、三重県鈴鹿市に1K×14部屋のアパートを所有しています。
そして、さらに新しい中古アパートを購入しようと思って探しています。
しかし、世の中には、詐欺師みたいな不動産屋が存在するのです。
このような事が分かるのは、実際に不動産投資を実践していると簡単に分かります。
だいたい、詐欺師みたいな不動産屋は、ひどい収益物件であっても、平気で、よい物件と紹介してきます。
明らかに、不動産投資の対象として、購入してはいけない物件であっても、デタラメな事を言って、不動産を購入させようとします。
このような事は、収益物件に限らず、新築の一戸建てやマンションなどでも、同じような傾向が言えます。
まず、そのような不動産屋の言うことは、大変調子が良く上辺の事だけを強調します。
このような不動産屋に対しては、こちらも思う存分横柄な態度をとっていいです。
実際に、私は、そのような横柄な態度をとってきました。
私が、今までとったふざけた不動産屋に対する横柄な態度は、販売図面で不動産屋の社長の顔を思いっ切り叩いたことがあります。
この時は、相手の不動産屋の社長は、さすがに呆然をしていました。
それまでは、その不動産屋は、口先八丁で、デタラメな事を言って、ものすごく横柄な態度を私に取っていました。
そこで、私は淡々と不動産物件の販売図面で社長の顔を思いっ切り叩いたのです。
そして、一言「お前、何を威張って、デタラメな事を言ってんだ、ハッタリ野郎。」
冷静な声で、それでいて通る大きな声で言いました。(静かに怒鳴ったとも言う。)
その時の相手の不動産屋の社長の表情は、今でも忘れません。(笑)
そして、その不動産屋の室内がシーンとなったのも忘れません。(大笑)
別に、他人をカモにする事しか考えていない不動産屋には、この程度の事はしてもいいんですよ。
ただ、自分の拳で相手を殴りますと、傷害罪になる可能性がありますから、それは止めてください。
相手が自分を騙そうとしている人間に、大人の対応などする必要が無いです。
そのような人間には、ぎゃふんと言わせるぐらいの真剣に怒ることをする必要があるのです。
このような人間に対して、絶対やってはいけないことは、泣き寝入りです。
黙っていることです。
そのような泣き寝入りをする人間は、いろいろな物事を実践しても上手くいきません。
一生、他人から利用されるだけの人生を送るでしょう。
次に、してはいけないことは、紳士的にふるまうことです。
そのような事をしては、人を騙す人間はつけあがるだけです。
今まで、人を騙すことを平気でしている人間は、意外と相手から真剣に怒鳴られたり、怒られたりしたことが無い人間です。
そのような人間には、真剣に怒鳴って、真剣に怒って、相手を委縮させることが必要です。
このぐらいのことができなければ、投資などは実践してはいけません。
不動産業界というのは、平気で他人をカモる事を考えている人間が、想像以上に多いことを理解することです。
投資というのは、自分の多額のお金を投資の対象に使うことです。
最終的にすべての責任は、自分が背負います。
そのためには、自分に損をさせようとさせる人間には、厳しい態度を取ることができなければ、投資などできません。
投資をしたい人は多いですが、ここまで覚悟して投資をしている人は少ないです。
そのため、投資で損をしている人が圧倒的に多いのです。
投資で損をして、それを自慢しているのは、タダのおバカさんです。
不動産投資に興味がある方は、こちらからどうぞ
↓ ↓ ↓
不動産投資大百科のレビューと特典
あなたに最適のお金を稼ぐ方法は、下記のアンケートにすべてお答えして、「送信」をクリックすれば分かります。
当ブログの記事がお役に立てましたら、
更新の励みにさせて頂きますので、
↓こちらをポチッと押していただけますと
大変嬉しいです!!