2018年7月1日現在の私の中国株等の収支
2018年7月1日現在の私の中国株等の収支を公開します。
7月6日にアメリカが中国に関税を掛ける予定です。
当然、そうなりますと中国もアメリカに報復関税を
掛ける予定です。
来週以降は、株価が世界的に大荒れする可能性があります。
東洋証券↓
内藤証券↓
楽天証券↓
野村證券↓
2018年7月1日現在の私の所有している株の
時価総額は、923万6493円+325万648円+
792万5822円+31万1321円=2072万4284円
損益は、-122万3867+17万708円+
139万7131円-71万6329円=-37万2357円
-37万2357円損をしています。
現時点では、アメリカが中国に関税を掛ける影響を
それなりに受けて、私の中国株の保有銘柄が大きく下げています。
ただ、7月6日以降、アメリカが中国に関税を掛けたら
もっと下げるでしょうから、その時は、持っている株を
ナンピン買いをする予定です。
また、アメリカ株のアマゾンや中国株のテンセントなども
大きく下げたら購入をしたいです。
アメリカが完全に保護主義を打ち出しているので
今後、世界の株価が下げる可能性が高いです。
このようなときは、黙って優良銘柄を購入するのが一番です。
アマゾンやテンセントは、これからも業績が
好調に成長をする予測がつきますし
アメリカや中国が掛ける予定の関税の影響を
受けにくいです。
そのような銘柄を中心にこれから株を買い増したいです。
あくまでも、アメリカが中国に関税を掛けた場合のケースですが…。
まぁ、95%以上の確率でアメリカが中国に関税を掛けると思いますので
その時は、現実を淡々と受け入れて冷静に対処をしたいと思います。
私はリーマンショックの時は、株を全く売らずに持ちこたえましたので
その経験がこれから生きてくると思います。
リーマンショック以降、今まで株価は右肩上がりできましたが、
7月6日以降は、大きな世界の株価の転換点が訪れるかもしれません。
トランプがアメリカが大統領になりまして
世界的に難しい経済状況になってしまいそうです。
ただ、一般人の私たちはどうすることもできません。
このような時は、ただ、現実を受け入れて
安くなった優良銘柄を購入するのみです。
そのために、貯金をあまり使わずにある程度の金額持っています。
さて、7月6日以降、世界の株価がどうなるか、注目です。
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