2018年9月30日現在の私の中国株等の収支
2018年9月30日現在の私の中国株等の収支を公開します。
現時点では、アメリカが中国に関税を掛けたことで
私が保有している株はある程度影響を受けています。
ただ、アメリカが中国から輸入するすべての品目に
関税をかける可能性があるので、
まだまだ、先は見通せません。
今は、我慢の時です。
東洋証券↓
楽天証券↓
内藤証券↓
野村證券↓
2018年9月30日時点での株の時価総額は、
872万7884円+852万1897円+
259万9949円+17万5341円=2002万5071円
損益は、-283万8553円+76万835円
-47万9991円-85万2309円=-341万18円
投資金額の14.5%の損失です。
まあ、まだまだ許容範囲内の損失です。
中国株の損失が大きいです。
中国株は、13銘柄中11銘柄が損失で、
2銘柄が利益が出ている状態です。
損失が大きいのは、去年のIPOで購入した
ユニコーン企業が多いです。
とりあえず、株に関しては
アメリカで11月上旬に行われる
中間選挙の結果が出るまでは
購入をしません。
現時点では、アメリカの下院の選挙は
野党である民主党が優勢であるという情勢の
報道がなされています。
ただ、選挙はやってみないと結果は分かりません。
選挙結果に注目するだけです。
注目の統計としては、
10月19日に中国の7月~9月までの
GDP成長率の発表があります。
これでアメリカが中国に掛けた関税が
どれだけ中国に影響を与えているのか、
それなりに分かるはずです。
また、10月26日にアメリカの7月~9月までの
GDP成長率の発表もあります。
これも中国がアメリカに掛けた報復関税が
どれだけアメリカに影響を与えているのか、
それなりに分かるはずです。
現時点では、アメリカ株と日本株が全体的な相場として
上がっています。
中国株に関しては、当面は我慢の日々が続きそうです。
しかし、リーマンショックの時に比べれば、
今の中国株の株価の下げは全く大したことがありません。
トランプ大統領がアメリカの大統領である限り
今の中国株の低迷は続くかもしれませんが、
私は長期投資を株式投資をしているので
10年ぐらい株を持ち続けることは全く苦にしません。
とりあえずは、アメリカの中間選挙が終わるまでは
様子見です。
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