日本株の学究社、E・Jホールディングス、大末建設を購入、アメリカ株のＰＭ購入、ＪＰＭ、ＭＳ売却
日本株の学究社、E・Jホールディングス、大末建設を購入して、
アメリカ株のＰＭを購入し、ＪＰＭ、ＭＳを売却しました。
日本株の学究社を購入しました。
自分の個人年金銘柄です。
配当利回り約５．０３％で購入しました。
学習塾の会社で業績も良好のため
株価の上昇も見込めます。
株価が安くなったら買い増しをします。
日本株のE・Jホールディングスを購入しました。
自分の個人年金銘柄です。
配当利回り約３．６５％で購入をしました。
建築コンサルト会社で業績が順調に伸びています。
増配と株価上昇を見込める銘柄です。
株価が安くなったら買い増しをします。
日本株の大末建設を購入しました。
自分の個人年金銘柄です。
配当利回り約６．５８％で購入をしました。
建設会社で東証プライム市場に残るために
大幅な株主還元を行っています。
流通時価総額１００億円を維持するために
さらに株主還元をすると見込んで
大末建設の株を購入しました。
株価が安くなったら買い増しをします。
アメリカ株のＥＴＦであるＶＯＯとＶＴＩを２株ずつ
購入をしました。
さらに２％ずつ買い下がります。
アメリカ株のＥＴＦであるＶＴＩとＶＯＯを
２株ずつ購入しました。
さらに２％ずつ買い下がります。
アメリカ株のＰＭを購入しました。
前に１００ドルでＰＭの株を買ったので
その株価から１０％下がった９０ドルで指値をしていたら
約定できました。
次はＰＭの株価が７５～８０ドルになったら買えるように
指値をしてＰＭの株を買います。
アメリカ株のＪＰＭを損切りしました。
ＪＰＭの４～６月の決算内容が悪かったのと
自社株買いを中止したため損切りをしました。
アメリカドルベースで約２０％の損切です。
アメリカ株のＭＳを損切りしました。
ＭＳの４～６月の決算内容が悪かったので
損切りをしました。
前もって配当金の１５％増額と
新たな自社株買いを発表していたので
てっきりＭＳの決算は良いとも思っていましたが
正反対の業績悪化の決算でした。
アメリカドルで約２０％の損切です。
とりあえずＭＯを３８．８４ドルで約１０００ドル分の株の
購入の指値とＢＴＩを３８．９５ドルで約１０００ドル分の
株の購入の指値をしています。
それ以外にはアメリカ株のＥＴＦであるＶＯＯとＶＴＩを
２％ずつ買い下がっています。
当面はアメリカの４～６月の決算発表が大方終わってからでないと
本格的にアメリカ株の買い増しはしない予定です。
８月１０日にアメリカのＣＰＩ発表、
８月１７日に７月のＦＯＭＣ議事録要旨公開があり
８月２５日からジャクソンホール会議で
パウエル議長の講演がありますので
このあたりのイベントを終えた後でなければ
本格的にアメリカ株は買い増しをしない予定です。
また、９月はアメリカ株は大抵の年、株価が下がるので
９月２０、２１日のＦＯＭＣが終わるまで
アメリカ株の買い増しは先送りする可能性もあり得ます。
当面はアメリカ株は軟調な展開が続くと思いますが、
個別株を買うときは、大きく株価が下がった時に
限定をして株を買っていく予定です。
今年いっぱい、S＆P５００は下げ続けるかもしれませんが
じっくりと構えて柔軟に対応していきます。
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