今日は、中古アパートの売買契約締結をします。
2011年6月25日、中古アパートの売買契約締結をします。
2150万円で中古アパートを購入しますが、今日、午後1時から不動産屋で、中古アパートの売買契約締結をします。
不動産屋から、下記のような不動産売買契約締結書がFAXで送られてきました。↓
不動産を購入するときは、次のような手続きがあります。
売買契約締結⇒不動産引渡し・決済
売買契約締結というのは、正式に不動産取引を売買でする契約をするという意味です。
この時点では、手付金を払います。
今回の手付金は、現金で200万円支払います。
不動産売買の手付金というのは、一般的に現金というのが習慣です。
そのため、私は、手付金200万円を銀行から新札でおろしてきました。
本当は、今回購入する中古アパートの現在の持ち主である売主さんに、失礼のない袋に包んで、新札200万円をお渡ししようとしました。
しかし、現金200万円というのは、かなりの厚みです。
そのため、一般的に販売されている袋では、入れることができず銀行の袋を使うことになりました。
売主の方は、収益不動産をたくさん持っている資産家の方だそうです。
今回、私は初めて不動産購入をしますので、どのような事になるか、今から楽しみです。
ただ、実際に収益不動産を購入している人の話を聞きますと、事務的な話がほとんどで終わるそうですが…。
では、中古アパートの売買契約締結に行ってまいります。
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