関西大学卒の35歳の従姉妹が正社員で手取り月に20万以下という事実
先日、関西大学卒の35歳の従姉妹が正社員という立場でありながら、
給料が手取りで月に20万以下という事実が発覚をしました。
このような事実が発覚をしたのは、3月2日です。
3月2日に、私の弟の娘が初節句であったため、
大阪から従姉妹家族が私の弟の家に集まって、
ひな祭りを祝ったのです。
その時に、私の従姉妹と話したのですが、
従姉妹は関西大学という関西では、
「関関同立」と言われる、世間一般的には一流と言われる大学卒。
それでいながら給料が毎月手取りで20万円以下と言う事を
従姉妹で話していました。
その話を聞いたときは、私は「それはウソだろ!」
このように従姉妹に伝えましたが、
従姉妹は「ホントだって、私の友達(大学の同期)でも
月に手取りで25万円もらえたらいいところだよ」
このような事を言ってきました。
私の従姉妹は、正社員で働いていて、
その上35歳という年齢であるため責任がある
総合職の管理職に就いています。
それでいながら、給料が月に手取りで20万円以下という
安月給です。
私の従姉妹は、それなりの名の通った企業に勤めていますが、
それでも非常に給料が安いです。
まぁ、現在子育て中であるので、残業ができないらしく
それで給料が安いらしいのですが、残業をしても
給料が毎月手取りで25~27万円程度であるそうです。
この話を聞いて、ものすごく衝撃を受けました。
「関西大学を卒業をしても、そんなに給料が安いのか?」
「それとも従姉妹は大阪の企業に勤めているから、大阪の企業は給料が安いのか?」
「現在であっても女性の給料は総合職の管理職であっても、給料が安いのか?」
いろいろな疑問が自分の中でできました。
その後に、従姉妹が私の収入などを聞いてきましたので、
「家賃収入で毎月100万円以上、アフィリエイトで毎月30万円以上
合計毎月130万円以上の収入があるよ」
というと、私の従姉妹は唖然としていました。
従姉妹の旦那は、不動産会社の3代目の社長をしていますが、
旦那の給料より、私の収入の方が圧倒的に多いと言ってきました。
私が「ウソだろ! 社長だから月に100万円以上の給料もらっているだろう!」
と言いますと、私の従姉妹は
「旦那の源泉徴収票を見ているから、そんなに給料が無いのを知っている…」
このような事を言ってきました。
従姉妹の旦那も従姉妹と同じ関西大学卒。
そして、私の同い年の40歳。
世の中、一流大学を卒業をしても、意外と給料をもらっていないことを
今回は知りましたし、三代目の社長であっても、
意外と給料をもらっていないことを知りました。
今の世の中、良い大学を出て一流企業に勤めても、
安定と言う事が無くなっていますし、
収入も多くないことも知ることができました。
これからの世の中は、自分の収入を増やすには、
自分で働く以外の方法でお金を稼ぐ事が
一番近道であることを実感できました。
しかし、私の従姉妹が言ったことは、今でも半信半疑です。
本当に一流の関西大学を卒業をして(それも理系)
同期の給料が最高で手取りで月に25万円というのは
本当かな?
女性だけの話かな?
まぁ、本当の真実は私には分かりませんが、
私の従姉妹は「本当だって!」と念を何回も押して
言っていました。
参考までに私は高卒で偏差値30ですが、
毎月130万円以上の収入があります。
これでは、もう、完全に企業に依存をして
生活をする事は、非常に厳しい現実がある事になります。
学歴社会というのは、収入を得ることに関しては
完全に崩壊をしている現実があることを
今回のひな祭りの親戚の集まりで改めて知りました。
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