2011年10月1日、現在の私の中国株の収支
2011年10月1日、現在の私の中国株の収支を公開します。
2011年10月1日、現在の私の中国株の収支を公開します。
2011年7月14日、現在の私の中国株の収支を公開します。
2011年4月1日現在の私の中国株の収支を公開します。
内藤証券
東洋証券
野村證券
大和証券
2011年4月1日現在、中国株の時価総額が5591万2921円です。
2011年1月1日の中国株の時価総額が5254万9105円でした。
こちらから2011年1月1日の私の中国株の時価総額が分かります。
3ヶ月で、+336万3816円です。
1ヶ月で約+110万円のお金儲けをして稼いでる計算になります。
中国株への投資金額は、総額1663万6023円です。
投資金額に対して、約3.36倍になりました。
2010年9月1日現在の中国株の時価総額は、4861万7092円でした。
こちらから2010年9月1日の私の中国株の収支が分かります。
2010年9月1日から2011年4月1日までの7ヶ月で、中国株の儲けが+729万5829円です。
ここ7ヶ月で、1ヶ月ずつ平均約+104万円、自分の資産が増えています。
中国株以外で野村証券に保有している外貨MMFが847万7853円あります。
外貨MMFと中国株を合わせますと、6508万2939円の時価総額になります。
私の有価証券の資産は、6508万2939円あります。
あとは、私の現預金があります。
私が、初めて中国株・外貨建て国債に投資をしたのが、2003年5月です。(外貨建て国債は途中で売却し、現在は外貨MMFになっています。)
まもなく、中国株に投資して8年になります。
ここまで、多少、紆余曲折がありましたが、現在のところ順調に私の資産は増えています。
私は、中国株の投資方針は、長期投資です
中国株に投資して、5年、10年、15年と株を長期間保有して自分の資産を増やす方法です。
株の長期投資をするには、ある前提があります。
その前提とは、「経済成長している国に投資をする。」
これが、大前提です。
現在の日本のような経済状況の国で、株の長期投資をしても儲けるのは大変難しいです。
もし、投資を考えているのであれば、中国株の投資はおススメです。
今後20年、中国の経済成長が、今の勢いで続くかどうかは分かりません。
しかし、今後2~5年間の中国の経済成長は、ほとんど衰えないと思います。
逆に、現在中国政府は、バブル気味の経済を引き締めるために、いろいろな政策により経済成長を落ち着かせようとしています。
そのぐらい、中国の経済成長はスゴイです。
しかし、中国株は、まだ、全体の株価指数が一時のピーク時の50~60%程度となっています。
実を言いますと、中国株は、2007年~2008年の全体の株価指数より、現在は低いのが現状です。
それでいて、中国の経済成長は、ここ2年でリーマンショックを乗り越えて、どんどん成長しています。
ただ、中国株はリーマンショックの影響から立ち直っていません。
そのような意味でも、これから中国株に投資をするのは、遅くは無いです。
アフィリエイトで稼げない方は、中国株に投資をしませんか?
中国の企業は、1年間で利益が前年度比40~50%アップの好業績の会社がたくさんあります。
中国株は、20~30万円程度でも購入できる株はたくさんあります。
投資に興味がある方は、中国株の投資をおススメします。
テンセントという中国株でお金儲けをして稼いで成功している例。
中国株の2011年1月1日現在の私の保有銘柄です。
内藤証券
大和証券
野村證券
東洋証券
以上です。
私の保有する中国株の時価総額としましては、5254万9105円あります。
2010年9月1日、現在の中国株の時価総額は、4861万7092円でした。
約3ヶ月で、+393万2013円です。
といいましても、私は中国株を長期投資で投資していますから、3ヶ月ぐらいの期間での損益は気にしていません。
投資金額は、1663万6023円です。
約2年ぶりに四環医薬という中国株を購入しまして、株の購入金額64万4983円分増えました。
投資金額にして、3.159倍、資産が増えました。
株以外では、外貨MMFを802万0084円所有しています。
私の資産は、有価証券だけで、6056万9189円です。
あとは、現預金があります。
私のお金儲けは、株式投資・アフィリエイトが中心でしたが、今後は、この現預金を不動産に変えていく予定です。
私は中国株を2003年5月から投資しています。
先ほども申しましたが、投資方針は、長期投資です。
中国株を買って、今までほとんど売っていません。
中国の経済成長にのって、それなりの資産を形成する事ができました。
それでも、結構損はしている部分があります。
損している部分は、「為替」です。
中国株というのは、個人で購入できる株は、基本的に通貨が香港ドルでの取引になります。
この香港ドル、アメリカドルとほぼ固定相場制です。
アメリカドルが安くなれば、香港ドルも安くなります。
私が2003年5月に中国株を購入した頃は、アメリカドルは1ドル120円前後でした。
香港ドルは1香港ドル15円前後です。
それが、2011年1月1日現在、アメリカドルは1ドル81円前後です。
香港ドルは1香港ドル10.45円です。
もし、アメリカドルが1ドル120円前後でしたら、私の中国株の時価総額は、約7500万円になります。
円高アメリカドル安で、為替の損により時価総額が、約-2280万円の時価額の損になっています。
このような事を考えますと、現在、中国株に興味がある方は、中国株を購入するには、大変良い環境です。
その理由は、中国株の取引通貨である香港ドルが安く買えるからです。
そして、今の中国の経済成長力は、当分の間は続くと思います。
お金儲けを株式投資で考えている人は、中国株の投資を考える事をおススメします。
中国株に投資して、資産が3倍になりました。
中国株の、今日、2010年9月1日現在の私の保有銘柄です。
内藤証券
大和証券
野村證券
東洋証券
以上です。
時価総額は中国株だけで、4861万7092円です。
損益は+3262万6052円です。
投資額は約1599万1040円です。
投資額に対して3.04倍、資産が増えました。
あとは外貨預金が、823万2925円あります。
こちらは、証券会社の損益計算が間違っていますが、40万円ほど赤字です。
最近の円高の影響でずいぶんと利益が減りました。
中国株は通貨はすべて香港ドルです。
香港ドルは、アメリカドルとほとんど固定されてレートです。
円高ドル安になれば、私の外貨の資産は目減りしてしまいます。
私は、株式投資は2003年5月から始めました。
ちょうどその頃、日本株が暴落し、そして中国株もSARS(サ-ズ)が流行していて、暴落していました。
私は、日本株を買うか、中国株を買うか迷いましたが、今後の中国の発展を期待して、中国株を買いました。
それから今まで、6銘柄を除き長期投資で保有しています。
今、保有している中国株は、いつ売却するかは考えていません。
一度だけ、2007年12月頃から、2008年6月頃まで全ての中国株の売却を考えました。
しかし、北京オリンピック以降も中国は経済発展すると考え売却しませんでした。
今は、その考えが正しかったと思います。
ただし、リーマンショック以降の2009年1~3月頃は、かなり中国株も下がりました。
あの時、私は1銘柄、中国株を購入しました。
私の中国株の投資スタイルは、株が暴落した時に株を買い足す。
このような投資スタイルで株式投資をしています。
ただし、あくまでも中国株に関してです。
日本株は、デイトレードをしています。
その理由は、日本はもう高度経済成長することは、たぶんないからです。
もともと、私は株式投資から不労収入(働かないで収入を得る事)を得る事を始めました。
そのあと、株式投資を始めてからずいぶんと経った2010年2月にアフィリエイトを始めました。
不動産投資も昔から考えています。
今後も、アフィリエイト・株・不動産投資のいろいろな事をお話したいと思います。