２０１９年５月５日現在の私の中国株等の収支
２０１９年５月５日現在の私の中国株等の収支を公開します。
現時点では、アメリカと中国の貿易摩擦がどうなっているのか、
全く見通しが立っていませんが、
株価は大分戻ってきています。
うまくアメリカと中国が貿易問題で交渉がまとまってほしいものです。
東洋証券↓
楽天証券↓
内藤証券↓
野村證券↓
現時点での株の時価評価額は、
１０８９万２２４７円＋８７５万１６９８円＋２７４万７４８円＋１４４万９５９９円＝
２３８３万４２９２円です。
現時点での株の損益は、
－２２８万３５３円＋２０４万８０２１円－３３万９１９２円－５６万６８３６円＝
－１１３万８３６０円です。
随分と株の損が減ってきました。
保有していた日本株のアイモバイルは損切をしました。
ふるさと納税のふるさとチョイスというサイトが
アイモバイルの主な収益源でしたので、これからふるさと納税は返礼品の
規制強化の方針を総務省が打ち出したので
大幅な収益源が予測されるためにアイモバイルは損切りしました。
アイモバイルを売った株で新たに中国株を購入する予定です。
ただし、アメリカと中国の貿易摩擦が解消をしてからです。
テンセント株を新たに購入をしましたが、
これは任天堂のスイッチをテンセントが独占をして
中国で販売することが決定したからです。
テンセントの業績にどのような影響を与えるのか、
非常に注目をしています。
全体的に、アメリカ株は大きく儲けている銘柄が多いです。
アメリカ株は堅調ですね。
ただ、現時点での話ですが…。
やはり、今後の株価の行方は、
アメリカと中国の貿易摩擦の交渉次第です。
あと、イギリスのＥＵ離脱問題ですね。
この辺りのことはどうなるか、
現時点では、全く予測がつきません。
これだけ株価を戻してきたのは、
アメリカと中国の貿易摩擦解消の期待感が大きいので、
この問題の成り行きに注目です。
買いたい中国株はありますが、
アパートも現金買いをしたいので、
あまり貯金を減らさないように
中国株を買い増したいです。
とりあえずは、アメリカと中国の貿易摩擦の交渉の行く末を見守って
株の購入は当面は見合わせる予定です。
６月になったら、世界の経済情勢はどうなっているのか？
全く予測がつきませんが、事実を淡々と受け入れて
対応するだけです。
当ブログの記事がお役に立てましたら、
更新の励みにさせて頂きますので、
↓こちらをポチッと押していただけますと
大変嬉しいです!!
