アメリカ株のＵＰＳを購入、日本株の構造計画研究所ホールディングスを購入、アメリカ株のＭＳＦＴ、ＡＭＺＮ、ＶＵＧ、ＶＩＧ、ＱＱＱ、ＶＯＯ、ＳＮＡを購入
アメリカ株のＵＰＳを購入して、
日本株の構造計画研究所ホールディングスを購入して、
アメリカ株のＭＳＦＴ、ＡＭＺＮ、ＶＵＧ、ＶＩＧ、
ＱＱＱ、ＶＯＯ、ＳＮＡを購入しました。
アメリカ株のＵＰＳを購入しました。
配当金の再投資です。
日本株の構造計画研究所ホールディングスを購入しました。
配当利回り約３．８９％で購入です。
アメリカ株のＭＳＦＴを購入しました。
６回目の買い増しです。
一応ＭＳＦＴの総投資金額が
約７７６６ドルに達したので
今後の投資はＭＳＦＴの株価が暴落しない限り
しない予定です。
アメリカ株のＡＭＺＮを購入しました。
６回目の買い増しです。
今後も買い増しをします。
アメリカ株のＥＴＦであるＶＵＧを購入しました。
ＶＵＧの総投資額が約１００７５ドルに達したので
一旦、ＶＵＧの株価が暴落しない限り
ＶＵＧの投資は見送ります。
アメリカ株のＥＦＴであるＶＩＧを購入しました。
今後も買い増しをします。
アメリカ株のＥＴＦであるＱＱＱを購入しました。
今後も買い増しをします。
アメリカ株のＥＴＦであるＶＯＯを購入しました。
今後も買い増しをします。
アメリカ株のＳＮＡを購入しました。
配当金の再投資です。
アメリカ株のＥＦＴであるＶＩＧ、ＱＱＱ、ＶＯＯは
総投資金額約１万ドルまでは買い増しをします。
ＶＵＧは投資金額１万ドルに達しましたので
一旦は投資を終了予定です。
ＶＩＧ、ＱＱＱ、ＶＯＯの総投資金額が１万ドルに達して
外貨のアメリカドルが残っていたら
アメリカ株のＥＴＦに分散して買い増しをするか、
アメリカ株の個別株を購入するかは、
現時点では決めていません。
アメリカ株のＥＴＦに１万ドルずつ投資ができたら
残りの外貨のアメリカドルの投資先を決めたいと思います。
日本株は、９月１７日、１８日のＦＯＭＣと
９月１９日、２０日の日本銀行の金融政策決定会合が
終わってから９月の配当金と優待の権利落ちを考えて
その時の為替の動向と日本株の株価の動向を見ながら
日本株を買うときは買っていく可能性が有ります。
このあたりのことは株価の動向を見ながら
柔軟に対応していきます。
とりあえずは、日本とアメリカの金融政策を決める
イベントが続けてあるのでその２つを通過するまでは
株式投資は指値で約定させること以外は
基本的には様子見で９月２０日までいきます。
アメリカが９８％ぐらいの確率で利下げをすると思いますが、
その後の為替の動向に要注目です。
円高に為替が動いたら日本株が大きく売られる局面もあると思いますが、
現在、投資資金は十分あるのでじっくりと構えて
安くなった株を買うスタンスでいきます。
１１月５にはアメリカ大統領選挙もあるので
そのことも頭に入れて株式投資をしていきます。
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