中国株のアリババが上場しましたが…
中国株のアリババがニューヨーク証券所に上場しましたが…
史上最高のＩＰＯとして鳴り物入りで上場をした
アリババですが、現在、私は購入をしていません。
中国株の東江環保の配当金、手取り５万２９２９円利回り約１６％
中国株の東江環保の配当金、手取り５万２９２９円利回り約１６％でした。
私は中国株に投資をしていますが、
もう、１０年以上投資をしている
東江環保の配当金を受け取りました。
東江環保の配当金明細↓
私が所有する中国株の２０１４年７月２日現在の収支
私が所有する中国株の２０１４年７月２日現在の収支を勝手に公開をします。
私が中国株に投資をしてから、１２年目に突入をしました。
ほとんどの株は２０１２年の１０月に売却をしましたが
それでも稼ぎ頭のテンセントがありますので、
随分と中国株で儲けています。
東洋証券で所有している私の中国株↓
中国株のテンセントの配当金１２万５１２３円利回り２３．６８％
中国株のテンセントの配当金１２万５１２３円、受け取りました。
私が所有する中国株の稼ぎ頭であるテンセントの配当金を受け取りました。
テンセントの配当金の明細↓
私が所有する中国株の２０１４年４月１日現在の収支
私が所有する中国株の２０１４年４月１日現在の収支を勝手に公開します。
私が中国株に始めて投資をしてから、約１１年経ちます。
２００３年５月に初めて中国株を購入してから１１年、
リーマンショックあり、ユーロ危機あり、アメリカ政府の債務上限問題あり、
そして、最近ではウクライナ問題あり、といろいろありましたが、
それでも中国株で私はそれなりに利益を出しています。
東洋証券で所有している私の中国株↓
中国株のテンセントが株式分割とアリババが米国で上場予定
中国株のテンセントが株式分割をする予定であり、
アリババが米国で上場予定であることが、最近のニュースで流れました。
私は、２００３年５月から中国株に投資をしています。
初めてまともな株式投資をしたのが、いきなり中国株でしたが
テンセント株などを上場直後に購入をして
現在、投資額を１００倍以上に増やしています。
そのテンセント株が、株主総会で承認されれば、
２０１４年５月１５日に１株⇒５株に株式分割されます。
私が所有する中国株のテンセントの収支↓
２０１４年１月７日現在の私の中国株の収支
２０１４年１月７日現在の私の中国株の収支を勝手に公開をします。
予想通りと言いますか、私の所有している中国株のテンセントが
かなり値上がりをしています。
２０１３年１０月２日現在の私の中国株の収支
２０１３年１０月２日現在の私の中国株の収支を公開します。
中国株に投資をして、１１年目に突入をしていますが、
私が所有するテンセントがかなり暴騰をしています。
中国株の東江環保の配当金、手取り５万６５０円を受け取りました。
中国株の東江環保の配当金、手取り５万６５０円を受け取りました。
約１５．３％の利回りです。
また、株式無償割当を５０００株貰いました。
東江環保の配当金の明細↓
東江環保の株式無償割当の明細↓
２０１３年７月６日現在の私の中国株の収支
２０１３年７月６日現在の私の中国株の収支を公開します。
現在、中国株の市場はシャドーバンキングの影響で、
あまり良くありませんが、
私の中国株の収支はどうなっているでしょうか？
私自身も３ヶ月ぶりに、確認をします。
２０１３年７月６日現在の私の保有する中国株の収支↓
中国株の万科企業を損切りしました。
中国株の万科企業を損切りしました。
深センＢ株から香港Ｈ株に転換上場予定でしたが、一向に上場をせずに、中国株の市場悪化をする前に仕方なく損切りをしました。
万科企業の売買明細↓
中国株のテンセントの配当金、１１万４８３１円。利回り約２１．７％
中国株のテンセントの配当金、１１万４８３１円を受け取りました。
私が所有している中国株の中で圧倒的な稼ぎ頭であるテンセントの配当金をもらいました。
利回りは、約２１．７％です。
テンセントの配当金の明細↓
中国株の万科企業の配当金、手取り３万６６５５円受け取り
中国株の万科企業の配当金、手取り３万６６５５円受け取りました。
私は、多少中国株に投資をしていますが、今年の一月に万科企業の株を約３００万円分購入しました。
その配当金をもらいました。
万科企業の配当金↓
２０１３年４月２日現在の私の中国株の収支
２０１３年４月２日現在の私の中国株の収支を公開します。
現在、一部の日本株はアベノミクスの効果で爆上げをしていますが、中国株はあまり変化が無いです。
東洋証券↓
中国株の深センＢ株、万科企業の株を約３００万円分購入しました。
中国株の深センＢ株、万科企業の株を約３００万円分購入しました。
これは、深センＢ株から香港Ｈ株へ転換をすることが発表されたことで、株の値上がりをする確率が非常に高いからです。
